注入その8 投稿者:ハニービー 投稿日:12月21日(金)15時17分14秒
注入その8
間違いじゃないので、ややこしいに付いてのお話し・・・
「よさこい祭り」のなかで、最近ステージが出来てからの事ですが
踊る前と踊った後に「礼」をするチームをちらほら見かけ出しました
その頃から祭りの「見物人」の事を「観客」と表現し始めたのです。
競演場と振興会は、
祭りの主役である「チーム」や「踊り子」に「よさこい祭り」と言う枠の中では
余計な事を考えないで思いっきり踊ってもらう為と少々の事は「祭」という事で
目をつむって頂ける様あらゆる所で頭を下げて準備をしてあります。
その競演場でチームが、踊る前に見ている人に向かって頭を下げられると「?・・」
「俺たちは、芸人の世話をしてるの?」という気持にさせられてしまいます。
競演場を運営している人達に向かって「ご苦労さまです」なら理解が出来ます。
踊り子側とすれば、もちろんこれも含まれているでしょう。
でもそれはチーム責任者が、競演場に申込みに来た時にチームを代表して頭を下げて終っているのです。
あくまでも「よさこい祭り」は、「祭り」です
一見、チームが踊る前に礼をする事が礼儀正しくてよさそうにみえますが
「祭り」と言う観点からすると、間違いではないけど正しくない事になっしまうのです。(ややこしい)(笑)
チームが自分達の芸(あえて言うと)を見てもらいたい、評価をしてもらいたいが前に出すぎると
つい「祭り」であることを忘れて見せるテクニックばかりが先攻する状況に陥ります
見ている方も、当然よりすごいものを見たくなります。
チームもそれに答えようと踊り子を選び、練習回数も増え
衣装・楽曲・ダンステクニックそして演出面での音響・照明・特殊効果などの会場設備が
どんどんエスカレートして行くでしょう。
そうなるともう、ご近所の皆が参加している「祭り」ではなくなってしまいます。
これも今の「よさこい祭り」の価値観では間違いではないけど正しくなくいのです。
ところが・・・・・・
「よさこいは、変化し動いていく祭り」この定義を基にするとすべて間違いではなくなってしまいます。
よさこいには定義がないかわりに高度な自己判断が必要なのです。
若い頃に先輩から聞いた事が今、浮かんできます。
「よさこいは、やりすぎが一番いかんのじゃ!」けけけけ